【ロシア・北欧旅行記】モスクワ川クルーズ

モスクワ川クルーズ

モスクワ川クルーズに参加した体験記です。

モスクワの名所を一気に見られるので結構おすすめ。

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モスクワ川クルーズ

モスクワ川クルーズとは文字通りモスクワ川をクルーズするものです。

おすすめポイントはなんといっても、川沿いにモスクワの見どころが揃っているところ。

クルーズに参加するだけで一通り見どころを押さえられます。

モスクワ観光の最初にモスクワの全体像を掴むのもいいですし、モスクワ観光のしめくくりに各名所を振り返るのもいいです。

いつでも楽しめると思います。

いつでもとはいえ、クルーズ自体季節が限定されていて、5月から10月の間のみのようなのでその点は要注意。

乗船、下船の位置はいろいろと選べるようです。

今回は地球の歩き方でおすすめされていたコースでクルーズに参加することにしました。

雀が丘の下で乗ってクレムリンの先で降りるコースです。

雀が丘下の乗り場

まずはクルーズの船の乗り場に向かいます。

雀が丘の下の乗り場は、メトロでいうと1号線のВоробьёвы горы(ヴォロビヨーヴィ・ゴーリ)駅が最寄りです。

地下鉄なのにここは地上駅。

地上というか川の上に駅があります。

見た目と場所はこんな感じ。

実際にはモスクワの郊外側、駅の南側に出る必要があります。

雀が丘自体、見どころらしいのですが、事情により省略しました。

行くつもりが全くないわけではなかったのですが、行き方がよくわからなかったのです。

訪れたのが月曜日で、もともと丘の上行きのリフトが運休ということは知っていましたが、リフト自体見つけられませんでした。

2015年7月現在運休中と、地球の歩き方には書いてありましたが、2年経ってもまだ運休ということだったんだろうか。

クルーズチケット購入

最寄り駅の南側から出て西に向かうとチケット売り場があります。

こんなところです。

モスクワ川クルーズ

本当に営業してるのか疑わしいほどに寂れています。

サンクトペテルブルクのクルーズとは大違い。

建物に近づいていくとチャラチャラしたお兄さんが売り込みをかけてきます。

めちゃくちゃうさん臭いのですが、どうやらこれがオフィシャルらしい。

だって窓口に誰もいないし。

というわけでお兄さんからチケットを買いました。

お金のやりとりをするのがかなり不安でしたが、その後窓口にも我が物顔で入っていったので、やはりオフィシャルらしい。

もうちょっとフォーマルに対応してくれませんかね。

そんな思いは通じず、お兄さんはといえば、「友達がクルーズの受付でバイトしてるから冷やかしに来た」的な同年代の少年たちと談笑しています。

高校の学園祭の暇な展示の番をしているようなムード。

カオス。

おまけにチケットが微妙に汚れていて、1度捨てたのを拾ったかのようでした。

うさん臭さがとどまることをしらない。

900ルーブル・1800円程度でしたが、これでクルーズ参加できなかったら結構痛い。

窓口にはこんな風に、クルーズのコースも示されています。

見どころが並んでいるのがわかります。

モスクワ川クルーズ

こんな簡易マップを眺めながら、船が来るのを待ちます。

お客さんは少ないようで、その後少なくとも10分ほど、他のお客さんは来ませんでした。

このクルーズ赤字なんじゃないだろうかと他人の心配。

乗船

チケットを買って10分ほど待ち、船が来ました。

船はこんな感じ。

モスクワ川クルーズ

そこそこ立派なものです。

船内

船内はこんな感じ。

モスクワ川クルーズ

薄暗い。

2階のデッキはこんな感じです。

モスクワ川クルーズ

ピンクの服を着ているように見えるのは、船内で無料レンタルしていた毛布です。

もうちょっとましな色は無かったんだろうか。

結構寒いので色には目をつぶって借りておくといいと思います。

写真でわかると思いますが、お客さんはあまり多くありませんでした。

月曜とはいえ7月で比較的いい季節のはずなんですが。

曇っていたし寒かったからかもしれません。

クルーズ

乗車してから出航までちょっと待ってから、いよいよクルーズの始まりです。

ガイドも流れますが、録音ではなく、1階でおばさんがマイクに向かってリアルタイムで喋っています。

こういうところが自動化されないのが、いかにもロシアっぽいです。

クルーズが始まるといろいろなところが見えてきます。

まずは、右側にゴーリキイ公園。

クルーズ前日に寄った際に、日本フェスタらしきものが開催されていたところです。

ゴーリキイ公園の横の橋をくぐるとまた右側にトレチャコフ美術館の新館。モスクワ川クルーズ

川の上から見ると、改めてその大きさに気づきます。

そこからすぐ先右側に、ピョートル大帝記念碑。

モスクワ川クルーズ

でかくて迫力はあるのですが、博物館のような施設が併設されているわけでもないので、わざわざ見に行くのはちょっと微妙。

クルーズで船から見るのがちょうどいいかもしれません。

しばらく進むと、左側に救世主キリスト聖堂。

モスクワ川クルーズ

これもやはりでかい。

あいにくの曇りでしたが、その中でも輝く金色のドームが象徴的でした。

しばらく行くと左側にクレムリン。

モスクワ川クルーズ

赤い城壁に囲まれていて、ラスボスのいるところって感じがします。

クッパがいそう。

クレムリン内の立派な建物群もまとめて眺められます。

モスクワ川クルーズ

天気がもう少し晴れていればよかったのに。

とはいえ曇り空でも輝く金ぴかドームはやはり立派。

クレムリンの先、同じく左側に、ワシリー寺院ことポクロフスキー聖堂も見えます。

モスクワ川クルーズ

モスクワ川クルーズ

この、色鮮やかな玉ねぎドーム群はぜひとも晴れの日に見たいものです。

クルーズの際は曇っていて残念でしたが、晴れた日の写真もあるのでそれは別記事で。

クレムリンの先で下船

そんなこんなでクルーズを満喫した後は、クレムリンの先で下船。

船着き場のすぐ近くにはスターリン・クラシック様式の重厚な建物がありました。

モスクワ川クルーズ

芸術家アパートというそうです。

アパートとは一体・・・

左右対称な重厚さに加えててっぺんに謎の飾りもあって、悪の組織の根城感がはんぱないです。

絶対世界征服たくらんでるだろこれ。

(もしこの記事の読者にこのアパートの住人がいたらごめんなさい。)

(いるわけないか。)

おわり

そんなわけでモスクワ川クルーズの体験記でした。

関係ない話が多かった。

関連リンク

このブログの、ロシア・北欧旅行記へのリンクはこちらにまとまっています。

このブログでの、ロシア・北欧旅行記の記事を時系列にまとめてモデルコースとして紹介します。
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