【ロシア・北欧旅行記】ゴーリキイ公園の日本フェスタ

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

モスクワでトレチャコフ美術館新館に向かう途中、たまたま立ち寄ったゴーリキイ公園で日本フェスタが開催されていました。

ロシアから日本がどう見られているのかがなんとなくわかるかと思い、ちょっとのぞいてみたのでその様子を紹介します。

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人混みに流されて移動

当初、トレチャコフ美術館新館に行くつもりでした。

その最寄り駅は地下鉄5号線・6号線のОктябрьская(オクチャーブリスカヤ)駅。

これが、ゴーリキイ公園の最寄り駅でもあったというわけです。

美術館に行くつもりで駅に着いてみたらやたらと人が多いです。

そしてある方向に人が流れていきます。

今までの旅行の経験上、大体それは有名観光地に向かうもの。

というわけで、その流れに乗ってみることにしました。

人の流れは美術館前の大きな通りの南側を西に向かって動いています。

本来美術館に向かうのであれば通りの北側を進む必要があります。

美術館に向かう流れじゃないかもしれないと思いつつ流されてみました。

人の流れは公園に吸い込まれていきます。

(これがゴーリキイ公園であるということは後から知りました。)

美術館ではないことを確信しましたが、気になるのでそのままついていきました。

そうしたところ公園の入口にこんな看板が。

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

ちょうど日本フェスタが開催されているようです。

これは日本人として是非行ってみなければ。

日本フェスタ

日本フェスタの様子です。

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

ちょうちんが下がってて出店がたくさんあって、まさに日本のお祭りのようになっています。

しかし、日本人らしきお客さんはまったく見当たりません。

モスクワってなかなか行きづらいですから。

日本語の書かれたTシャツを着た人や、コスプレをしている人はちらほら見ました。

ただし、いまいちなんのコスプレなのかはわかりませんでした。

今のアニメ事情に疎いからか、ロシアの流行と日本の流行が違うからか。

出店では、日本製品が売られています。

目立ったのは、アニメグッズ。

日本のアニメは世界に輸出できるコンテンツだということがよくわかります。

猫耳カチューシャとかもありました。

ロシア人女性が装着した際のかわいさレベルは桁違いです。

自販機・屋台コーナーもありました。

自販機は特に大人気。

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

なぜかダイドーの自販機でした。

日本国内シェアは6位ですが、洗練され過ぎていない純朴な感じが、海外輸出にちょうどいいような謎の納得感もあります。

このフェスタ会場以外でも見かけることがあったので、ロシアでは意外と浸透しているのかもしれません。

カレーライスも大人気。

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

そのほか、焼き鳥、たい焼きなんかもあったと思います。

日本の文化を体験するコーナーもありました。

こちらは柔道体験コーナー。

ゴーリキイ公園・日本フェスタ

ロシア人に柔道教えちゃったら、ただでさえ強靭な肉体を持っているのにますます手を付けられなくなるという恐怖感があります。

ロシア人つよい。

会場奥の方の屋外ホールのようなところでは盆踊りを教えていました。

壇上で教えているのは日本人のようです。

小さい子供たちも壇上にあがって、会場一体となって踊っているのは不思議な感じ。

まとめ

いんちきくさい日本イベントかと思いきや、意外としっかりしていました。

少なくとも、ニンジャ・ゲイシャ・フジヤマみたいな古典的典型的な日本のイメージで伝わることはなさそうです。

草の根レベルでの国際交流って感じで好印象でした。

個人的には、日本の食事を楽しんでもらえるのが一番うれしかったです。

関連リンク

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このブログでの、ロシア・北欧旅行記の記事を時系列にまとめてモデルコースとして紹介します。
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