サン・パウ病院【スペイン旅行記】

サン・パウ病院

バルセロナの世界遺産、サン・パウ病院を紹介します。

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サン・パウ病院とは

サン・パウ病院は、ガウディの師匠にあたる、リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーの作品で、世界遺産となっています。

ただし、サグラダ・ファミリアや一連のガウディ作品が「アントニ・ガウディの作品群」として登録されているのに対し、サンパウ病院は「バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」としての登録です。

しかしこのサン・パウ病院、実際行ってみたらなかなかいいところなんですが、知名度が低いというか地味な印象があります。

それほどまでにサグラダ・ファミリアが圧倒的すぎるということで。

行き方

地下鉄の最寄り駅は、5号線のサン・パウ・ドス・デ・マッチ駅。

スペイン語表記は「Sant Pau | Dos de Maig」。

しかし、バルセロナの見所を短い時間で回りたいのであれば、サグラダ・ファミリアとセットにするのがおすすめです。

お互い近い場所にあり、その距離は500メートルくらいでしょうか。

サグラダ・ファミリアから北へガウディ通りをまっすぐ進めば着きます。

碁盤の目のように正方形がならぶバルセロナの街の中で、このガウディ通りは正方形の対角線を突っ切っている異色の存在です。

病院として、南北方向に開けていた方が風通しや日当たりの面でいいということで、すでにあった建物を立ち退かせて道を作ったそうです。

病院のための道にも関わらず、病院のオーナーでも建築家でもない、無関係なガウディの名前が冠されているのは不思議な感じ。

サン・パウ病院見学

サン・パウ病院見学ですが、これもWEBで予約をすることができます。

バルセロナの観光地は大体そうなってるみたいですね。

ただ、今回行ってみたときは、金曜日の平日とはいえ特に並ばずに入場できたので、予約するほどでもないのかなと思います。

サグラダ・ファミリアとセットにするならばなおさらで、予約の時間の都合で見学時間を調整するとなると十分に楽しめなかったり、逆に時間を持て余してしまったりです。

入場料は13ユーロでした。

オーディオガイドはありません。

サン・パウ病院の写真

さて、そろそろサン・パウ病院の写真の出番。

サン・パウ病院正面の交差点の対角線上、ガウディ通りからの写真。

サン・パウ病院

ガウディ通りを開いたおかげもあって、かなり広々としたエントランスになっています。

病院というよりは、リゾートホテルの印象に近いです。

病院の中にはこんな光景が。

サン・パウ病院

病院というと、通常は1棟の建物だけで構成されているイメージですが、このサン・パウ病院は違います。

48の建築物が団地のように集まって敷地全体として病院を構成しています。

団地というよりは、テーマパークのようです。

サン・パウ病院

街灯があって木が植えられててベンチがあって、オレンジ色に統一された建物が並んでいます。

入口の建物を裏から見ました。

サン・パウ病院

なんというか、ここについては、思った通り。

入口の建物からサグラダファミリアの方を見てみます。

サン・パウ病院

世界遺産という割に人がまばら。

礼拝堂。

サン・パウ病院

病院の中に礼拝堂がある点、日本とは宗教観が違うということを再認識。

以上、サン・パウ病院の紹介でした。

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