世界のサウナと温泉―セーチェニ温泉とアグアス・カリエンテスとロウリュ

セーチェニ温泉

温泉というと日本風なイメージがつきまといますが、海外にも意外と温泉ってあったりします。

今までに訪れた海外の温泉と、ついでにサウナをまとめて紹介します。

セーチェニ温泉

まずはセーチェニ温泉のご紹介。

ハンガリーの首都ブダペストにあります。

屋外の温泉の写真が有名ですが、屋内にも温泉があります。

セーチェニ温泉以外にもブダペストには多くの温泉施設があります。

そのことからも分かる通り、ブダペストの人たちの中には、朝、仕事に行く前に温泉に入る人もいるのだとか。

日本とは楽しみ方が違っています。

水着を着て、男女混浴で入るスタイルは、温泉というよりプールに近いです。

セーチェニ温泉の写真はこんな感じ。

セーチェニ温泉 セーチェニ温泉

温泉だと言われなければ、プールの光景にしか見えません。

みんなとても楽しそうです。

写真はありませんが、プールでチェスを楽しむ人たちもいました。

有名ながら生で見るのは初めての光景で、テンション上がります。

行ってみた感想として、お湯も結構綺麗で、入るとさっぱりできました。

プールでチェスする姿を生で見られたのが個人的には大満足。

アグアス・カリエンテス

次に紹介するのはアグアス・カリエンテス。

南米ペルーにあります。

アグアス・カリエンテスとは温泉の名前でもあり、村の名前でもあります。

村としてのアグアス・カリエンテスは、マチュピチュへ行く際の拠点となります。

村全体が坂になっていて、上って行った先にあるのが温泉としてのアグアス・カリエンテス。

アグアス・カリエンテスというのはスペイン語であり、日本語にすると熱い水。

文字通り温泉です。

温泉が出ることから村の名前もアグアス・カリエンテスとなったようです。

温泉を訪れたのは、山の上のマチュピチュの遺跡から降りてきてから、クスコ方面へ戻る列車を待つまでの間。

ワイナピチュにも登りましたが、酸素が薄いからかやたらと汗をかきました。

その状況での温泉はなかなか楽しみです。

しかし、残念ながら温泉としてはいまいちでした。

温度がぬるく、何より気になるのが、お湯の汚さ。

ちょっと気持ち悪い感じがします。

この温泉を訪れて一番気持ちよかったのが、シャワーだという残念な結果でした。

とはいえ、汗を流せてすっきりはします。

おかげで帰りの列車は爆睡でした。

マチュピチュを訪れるときは、列車の時間に余裕を持たせて、温泉を楽しんでみるというプランもおすすめ。

実際の写真はこちら。

アグアス・カリエンテス

写真でもわかる程度にお湯が濁ってます。

村の雰囲気はなんとなく日本の温泉街に似たものがあります。

アグアス・カリエンテス

なんだかノスタルジックな光景。

なんだか説明できませんが、この写真からも温泉街っぽさを感じました。

アグアス・カリエンテス

温泉街というと、山の谷間の川沿いの村というイメージが頭にあって、その条件にぴったり合致しているからかもしれません。

ロウリュ

最後に紹介するロウリュは、フィンランドの首都ヘルシンキの、新しいサウナ施設。

フィンランドではサウナがメジャーで、人口に対するサウナの数がとても多いのだとか。

実際、ヘルシンキには、ここで紹介するロウリュ以外にもたくさんのサウナがあります。

サウナの楽しみ方は日本とはやはり違います。

水着を着て、男女同じ場所で楽しむスタイル。

最初に紹介したセーチェニ温泉とその点は同じ。

男女を分けたとしても、他人同士が裸で同じ場所にいるという状況は、海外ではあまりないのかもしれません。

サウナ自体も日本とは別物。

温度はちょっと低めで、その分湿度が高い。

湿度が高いとそれだけで暑く感じます。

さらに、焼け石に水をかけて蒸気を発生させて、湿度をより高くすることもできます。

相席した人にこれをやられるとなかなかきつい。

ここ、ロウリュはサウナ施設からそのまま海に出られます。

浮きのようなもので仕切られているので、その広さは5メートル四方程度。

それだけ聞くと狭いようですが、目の前にどこまでも海が広がっているので、抜群の解放感です。

訪れたのは7月でしたが、北欧の海は冷たくて、あまり海には長居できませんでした。

しかし、サウナ好きのフィンランド人は、冬であろうと海に入る人がいるというから驚きです。

ちょっと真似はしたくないかな。

なんとなく写真はあまり撮れませんでした。

施設の外から、サウナ施設のデッキでくつろぐ人たちを撮った写真が一番ましという体たらく。

ロウリュ

これではまるで盗撮です。

しかし、海が見えるという解放感は伝わるんじゃないでしょうか。

まとめ

ハンガリーのセーチェニ温泉、ペルーのアグアス・カリエンテス、フィンランドのロウリュを紹介しました。

温泉関連をまとめましたが、やはり個人的には日本の温泉がナンバーワンです。

熱々の露天風呂最高!

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