地上絵だけじゃない!荒野と砂漠をナスカへ向かう

あなたはナスカへ行ったことはあるでしょうか。
世界遺産である地上絵で知られる、ペルー南部の町です。

ペルーは見どころが多いので、滞在時間の限られた旅行者は取捨選択を迫られます。
その中でナスカは、アクセスも悪いうえに、地上絵も見たら大したことはないというネガティブな意見もあったりして、行き先から外されがちです。
しかし個人的にはナスカはおすすめの場所です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ナスカといえば

ナスカといえば地上絵で、地上絵を見ることをメインに旅程を組む人もいます。
地上絵を飛行機から見るだけであれば、ナスカの町に行かない旅程もあります。
首都リマからナスカへ向かう道の途中にあるイカまでバスや車で行って、そこから飛行機に乗ります。
飛行機はナスカの方に向かい、そのまま地上絵遊覧をしたあとUターンしてイカに戻ります。
そして、来た時と同じくバスや車で首都リマに戻るパターンです。

また同じく飛行機から見るだけのプランとして、首都リマを早朝に出発してバスや車でナスカに行き、ナスカで飛行機に乗ってひとっ飛びして地上絵遊覧をし、すぐまたナスカからリマにバスや車で帰るというパターンです。

せっかく地球の反対側のペルーまで行ったのにこんなに慌ただしいのはもったいないです。
ナスカでは、ミラドールという展望台から地上絵を見渡すのがいいですよ。
地上絵のスケールを飛行機から見下ろす以上に感じられます。
地上で見ると、そこに地上絵があるというのが分からないのがすごいんです。
こんな地上から分からないものを、昔の人はどうやって作ったんだろうとか、そもそもなんのために作ったんだろうとか、いろいろと想像を掻き立てられます。
そしてまた、こんな地上絵をよく発見できたなという、発見者への驚きの気持ちも湧いてきます。
ぜひ地上絵を見るなら、ミラドールからも見てください。

ミラドールで感じる南米のスケール

ミラドールからは地上絵を楽しむのはもちろん、南米のスケールも楽しめます。
見渡す限りの砂漠のなかを道路が真っすぐ1本走っているという光景です。
ナスカに来る途中のバスの中でも見られる光景ではあるのですが、実際に外の空気を吸いながらその眺めを味わうとき、旅の喜びを感じるでしょう。

世界の果てのナチュラルミラドール

ミラドールのそばにナチュラルミラドールと呼ばれる高台もあります。
そこにも上ることができます。
たまたま他の観光客がいなくて1人で上ることができたのですが、世界の果てに来たという感じがすごかったです。
赤土の砂漠の中にポツンと高台があって、その上に自分が1人でいて、周りを見渡すと砂漠と空しかない。
こんな映画の中みたいな風景ってそうそうないと思います。

まとめ

ナスカは地上絵だけでなく、ナスカの地理自体が面白いのです。
ぜひ行ってみてください。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする