テルチへの行き方・観光の際の滞在時間

チェコにテルチという町があるのをご存知でしょうか。
童話のような可愛らしい家が並んだ街並みで知られています。
チェコ周遊ツアーの中でも立ち寄る場合があるそうです。
私が行った時にも、ツアーと思われる中国人の集団もいました。

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テルチの主な見どころ

テルチで見どころとなるのはその独特の家並みで、それだけを目的にテルチに来る人もいることでしょう。
事前に写真を見ていると、町のどこもかしこも可愛らしい家が並んでいるように勘違いするかもしれません。
しかし実際には見どころとなる家並みは旧市街の中にある、長さわずか100メートル程度の広場に集まっています。
そのため、家並みを楽しむだけであれば、この広場を見て回るだけなので、2時間程度もあれば十分です。

ただし、個人で手配する旅行の場合、この滞在時間の調整は難しいかもしれません。
私の場合は、テルチへのアクセスの際、STUDENT AGENCYというチェコのバス会社を使いました。
オーストリアのウィーンから入って、チェコのチェスキー・クルムロフに出るという旅程にしましたが、ちょうどいい便がなく、1泊せざるを得なかったと記憶しています。

テルチの見どころ

テルチは、家並み以外にも見るところがないわけではありません。
広場の奥にはお城があり、ガイドツアーで見学することもできます。
また、お城の近くには教会もあり見学可能です。
旧市街を囲むように雰囲気のいい池もあります。
とはいえこれらを含めても丸1日は必要なく、テルチの滞在時間としては半日程度で十分です。

滞在時間を長くする要素があるとすれば、悪天候対策でしょう。
せっかくのきれいな家並みなので、できれば天気のいい時に見たいものです。
私の場合だと1日目は曇りで2日目は雨と、残念ながら天気には恵まれませんでした。
確実に好天の下で家並みを見たい場合は、テルチの滞在日数を伸ばすのがいいでしょう。
あるいは、テルチではなくそこにアクセスしやすい周辺の町に控えて、天気がいい日を狙ってテルチに行くのもありです。
ブルノからであればバスで約30分、チェスキー・ブディヨヴィツェからであればバスで約2時間ですので、控えるとしたらこのあたりになります。

テルチは観光地化されているとはいえ、のんびりした空気が流れる小さないい町です。
町の小ささゆえに宿も少ないので、テルチが気に入ったからといって急に泊まろうとしたり延泊したりするのは、気軽にできるとは限りません。
小さな町だからこそ計画的に行動しましょう。

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