ペルー旅行記

ペルーに旅行した時のあれこれ。

ペルー旅行をすべてセルフ手配で行ってきました。
とてもいい国です。

ペルーへの移動はアメリカ経由。
日本から南米への直行便はないので、必ず1回はどこかで経由するのですね。
アメリカまで来ればペルーは目の前と思いきや、そこからさらに6時間とか8時間とかのフライトが待っています。
体力が求められます。

旅程的に最初はクスコに行きました。
クスコへの移動も飛行機で、しかも入国してすぐに移動だったので、日本を出てから24時間以上飛行機に何回も乗りました。
疲れてくるし、シャワーに入れず体がだんだんかゆくなってくるしで結構うんざりします。

クスコは標高が富士山より高いです。
高山病になることも十分ありえるので、気を付けましょう。
酸素が薄いので激しい動きはしない。
水分を取る。
寝ると呼吸が浅くなるので、着いてすぐは寝ない。
などなど、いろいろと対策があります。
入国したリマの空港で、高山病対策の薬を入手することができるので、それも飲みました。
結局高山病にはならず、どの対策が効いたのかは全くわかりませんでした。

クスコで1泊し、翌日はマチュピチュに向かいました。
まず乗り合いタクシーで列車の駅に向かいます。
その移動が1時間ほど。
そしてマチュピチュまで列車でさらに1時間半くらい。
マチュピチュの村はなんだか温泉街のような雰囲気です。
実際アグアスカリエンテスという村の名前は日本語にすると「お湯」で、村の奥の方には実際に温泉が湧いています。

マチュピチュの村はクスコより標高が低いので、クスコで高山病を発症した人も、マチュピチュに来ると楽になったりするようです。

マチュピチュの村で1泊し、翌日は早朝からマチュピチュ遺跡に行きました。
遺跡の入り口まではシャトルバスが村から出ています。
シャトルバスは次々来るのですが、それ以上に観光客が多く、朝早めにホテルを出たつもりでしたがそれでも1時間くらいバスに乗るのに待ちました。
遺跡の入り口までは40分くらいでしたでしょうか。
いよいよ世界遺産の目の前です。

マチュピチュ遺跡を楽しみたいのであれば早朝に向かうのがいいようです。
日中はクスコから日帰りで来る人もいて、遺跡中人だらけになります。
風情も何もあったものではありません。

マチュピチュ遺跡を堪能した後は、下山します。
温泉で汗を流しました。
正直に言えば、濁っているし、ぬるいしで、日本の温泉のような気持ちよさは皆無です。
一番気持ちよかったのが温水シャワーという体たらく。
文化が違うんですね。

温泉を出て列車に乗りクスコに戻ります。

クスコで1泊し、今度はプーノに向かいます。
バスでの移動で、値段の割にとても快適です。

プーノはクスコよりさらに標高が高く、4000メートルを超えてきます。
なんだか太陽が近いのか、とてもギラギラしていました。
プーノはペルーの中では田舎の方にあたるのか、英語が通じないことが多くなってきました。
そして物価も安い気がします。
治安は悪くないようで、居心地はよかったです。

プーノで1泊し、翌日はチチカカ湖1泊ツアーへ。
湖だというのに広すぎて海の上にいるかのようです。
雲がとても近い。
湖の上の孤島の頂上に行きましたが、世界の果てにいるような感覚を味わえました。
地味な観光地ですが、この感動はなかなかないです。

チチカカ湖のツアーの後は飛行機でリマに戻ります。
深夜にリマに戻り、翌朝今度はバスでナスカに向かいました。
ナスカでの目的はもちろん地上絵。
バスに揺られること8時間ほど、ナスカに着きました。
クスコ、マチュピチュ、プーノと標高2000メートル超の高いところばかりを移動してきた後で、ナスカの標高は520メートル。
気温も高く、周囲は砂漠で、空気が違います。

ナスカで1泊し、朝から地上絵を見るフライトに参加しました。
地上絵は朝の方がきれいに見えるんだとか。
セスナはノーガードで行くとたぶん酔います。
揺れるからというより傾いたまま移動するという感覚が酔いを引き起こす感じでした。
酔い止めを日本から持参してしっかり服用しましたが、それでも危なさがあります。
気を付けましょう。

フライトの後はまたバスに揺られて8時間、リマに戻ります。
リマのバスターミナルからタクシーを捕まえて空港に行き、帰路につきます。

こんなに充実した旅行は初めてでした。
連休を確保してじっくり楽しむのがおすすめ。

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