海外のお風呂

日本のお風呂の文化は素晴らしいものです。
海外旅行に行くとそれを強く実感します。

海外ではお湯につかる文化がないのか、ホテルの部屋にシャワーがあっても湯船がないなんていうことはよくあります。
仮に湯船があっても洗い場はないので、先に体を洗ってからお湯を貯めるか、お湯につかってからその中で体を洗うかということになります。

温泉のある国も時々あります。
例えばハンガリーなどは、首都のブダペストに温泉がいろいろとあります。
しかし、このような温泉とは日本の温泉とは異なります。
水着着用で入る、温水プールのような感じです。
あつーいお湯につかって、くー!なんてことはありえません。

海外のお風呂としては、湯船があって湯量が十分でお湯が熱ければもう最高といっていいレベルです。
洗い場は望みません。
そこからランクが下がっていくと、湯船もなくなってシャワースペースだけになったり、お湯の量がちょろちょろ程度になったり、お湯がぬるま湯を通り越してもはや水になったりします。

今までにいろいろとひどいパターンに遭遇したことがあります。

湯船の栓の締まりが悪い上に湯量が少ないというものがありました。
とりあえずは体を洗って、さてお湯をためようかなと湯船の栓を締めます。
湯量は少ないけどいずれたまるだろうと思ったら一向にお湯がたまりません。
栓が緩すぎてシャワーの湯量以上にお湯が抜けていくのだからこれは当然ですね。
最初気づかず、ちょっと寒さに震えながらお湯がたまるのを待っていました。
湯船が石でできているのかやたらと固いという点も、座っているお尻にダメージがあって辛かったです。

また別の機会では、お湯の温度の調整が極端すぎるときがありました。
そこはシャワーのみでしたが、とても熱いお湯が出るので最初は好印象でした。
しかし実際に使ってみるとその評価は一転しました。
湯量に温度が比例するようで、お湯を出すほど熱いお湯が出ます。
そしてこれが厄介なことに、触れないレベルの熱湯が出てきます。
湯量を減らすと温度も下がるので、頑張って調整してみるのですが、触れるぎりぎりくらいまで下げると、その湯量は細い細い滝のようなちょろちょろレベルになってしまいます。
初めの評価が高かっただけに結構がっかりしました。

このようにいろいろとひどいパターンもありますが、お風呂のクオリティが高かったところでそれが他のトラブルを直接的に呼ぶというわけではないので、意外と我慢できます。
話のネタになりますし、日本に帰国してからの久しぶりのお風呂というような楽しみの元にもなります。

おおらかな気持ちで海外のしょぼいお風呂も楽しんでみるのがいいでしょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告