キリスト教圏の旅行で教会を楽しむ方法

ヨーロッパのようなキリスト教圏を旅行する際、教会というのは見どころの1つになります。
日本ではなかなか見られないような立派な教会が、街の中心部にあったりします。
そんな教会をいくつか見てきて気づいたことをまとめます。

いままでにドイツ、イギリス、オーストリア、チェコなんかの教会を見てきました。
どの教会もとても立派で、日本との宗教の違いを感じます。

教会の建築様式として、ゴシック式だとかバロック式だとかいろいろあります。
地球の歩き方のようなガイドブックにはそんな情報も載っていたりします。
しかし、ゴシック式とか言われたところでその特徴が分からないので、実は特に意味のない情報だったりします。
さらにゴシック式の特徴が分かったところで、だからどうしたという話になります。
教会を建築様式という観点から楽しむためには、それなりに知識をつけるなり、前準備が必要です。
1度覚えてしまえばその後ずっと役立つ知識ではありますが、なかなかそのためにわざわざモチベーションを上げるのも大変でしょう。
楽しみたい人だけ勉強すればいいものだと思います。
あるいは、心に残った教会があったときに、後から振り返りながら勉強するというのもいいかもしれません。

ヨーロッパの都市だと多くの街二教会があるイメージです。
ガイドブックにもよく載っているのでとりあえずの見どころとして出向いてみるのですが、意外と印象に残りません。
有名だから行ってみて、写真を撮ったりしてみて、そこそこ綺麗なステンドグラスを眺めてみたって感じになります。
この地域で1番古いとか、塔の高さが国で1番だとかいろいろとセールスポイントがあったとしても、後から振り返って教会の名前すら思い出せないということもあります。

興味の薄い人にとってはそんなもんです。

ガイドブックに載っているからといって、行かなければならないものではありません。
特に興味がないのであれば、その街1番の見どころという扱いになっていたとしても、行かないという選択肢があってもいいでしょう。

アンチ教会観光みたいな論調になってしまいましたので、ちょっと教会見学を擁護します。

キリスト教圏の旅行が初めてという場合は、とりあえず教会見学をするのもいいと思います。
そこで楽しければ別の教会も見るし、興味がわかなければそれ以降は教会見学のウェイトを減らすというようなお試し感覚です。

「楽しむ方法」というタイトルでありながら結局楽しむ方法をお伝えできませんでした。
自分自身の興味の方角と相談して、旅行プランを作ってみてください。

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