青い村シャウエンの楽しみ方

アフリカの北西部の国モロッコ。
その北部、地中海寄りの山の中にシャウエンという町があります。
幻想的で美しいところで、人生で1度は行ってみたい場所です。
実際にそこに行ったことがあり、自分なりのシャウエンの楽しみ方をお伝えします。

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シャウエンとは

シャウエンがなぜ魅力的かといえば、その美しさに答えがあります。
建物の一つ一つ、その扉や階段、さらには道に至るまで、あらゆるところが青いのです。
町の中を歩くとまるで幻想の中にいるような気がしてきます。

世界旅行者には比較的知られている町のようですが、一般的には知名度は低いです。
しかし、世界一周のハードルが下がるにつれて、知名度は上がっているように感じます。

また、最近だとグランブルーファンタジーというスマホゲームのテレビCMでも映っています。
その美しさが気になっている人も多いかもしれません。

町を青くした理由ですが、はっきりとわかってはいないようです。
宗教的な意味があるんだとか、虫よけとかの実用的な意味があるとか、諸説あります。

青くした理由は分からないものの、住民たちは定期的に家を青く塗りなおしているそうです。
それに使うのかはわかりませんが、町を歩いていると青い塗料の粉が売っています。

多少観光地化は進んでいて、お土産屋さんが多かったり、レストランのメニューに日本語メニューもあったりします。
しかし、極端にしつこい呼び込みや、ぼったくりや、騙してお金を巻き上げるような行為は見かけません。
とても治安がよく安全です。
田舎の町ということもあり、夜に出歩いても大丈夫かもしれません。
油断はするべきではありませんが。

シャウエンへの行き方

ここまでシャウエンと呼んできましたが、本当はシェフシャウエンというのが正しいらしいです。
交通を手配する際はそれを頭に入れておきましょう。
ただ、現地ではシャウエンで十分通じます。
発音的にはシャウオンの方が近いかもしれません。

モロッコに鉄道はありますが、シャウエンには通っていません、
そのため自動車で行く必要があります。
私が行ったときは1人用ツアーだったので、車で送ってもらいました。
公共の乗り物としては、バス便がフェズから出ているそうです。
田舎の町なのでそこに行くまでが結構な長時間移動になります。

シャウエンの町に入る前の道路脇に、シャウエンのシンボルとして青いドアのオブジェがあります。
バスだと止まってくれないかもしれませんが、タクシーや車のチャーター等、少人数での移動でしたら、止まってもらうのもいいでしょう。

シャウエンに着いたら、旧市街に行きましょう。
青さで有名なのはこちらで、それ以外の新市街は案外普通の街並みが広がっています。

良い旅を。

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